2019年10月15日
HUSAR KIRYS
HUSAR KIRYSの解説となります。
<正面>
<背面>
調整用のベロクロは背面となります。
<バックル部>
このKIRYSのフロントパネルの固定、着脱はこの特殊なバックルによって行われます。
操作(?)は矢印部分のロックを軽く持ち上げて?上に引き抜く。
こんな感じで外れます。
接合部はこんな感じ。
フロントパネル側の中央部にある△でロックする構造になっています。
装着時は、上からガイド付きの円柱を穴に合わせて下げるだけでロックされます。
バックルは材質のしっかりとしたものを使っているようで、着脱に不安感はありませんが、一応無理は禁物。
本当の緊急事態以外にはパラコードは使わない方が良いかと思います(多分ですが、パラコードを使って外す場合はバックルを破壊して外す様な気がします)。
肩部のバックルの同様の物を使っています。
<スケルトンフレーム>
前面、背面のスケルトンフレームは、カイデックス製で厚さは2.4mm。
カイデックスですので、熱を加える事で曲げるなどの加工も可能です。
ひっくり返った亀…ではなく裏面です。
前面、背面ともにベロクロで調整、固定しますので、使用出来るプレートはかなり幅広く対応できます。
<ポーチ取付>
実際にマガジンポーチを取り付けると、どんな感じになるのか?
HUSARのマガジンポーチを取り付けてみます。
カイデックスフレームなので、多少左右に滑る感じがありますので、基本通り縫うように固定した方が良いです。
調子にのってTMCのポーチを取り付けてみました。
意外と面倒なMOLLEの固定ですが、KIRYSだと裏面からもアクセス出来ますので、脱着はかなり楽できます。
HUSARのマグポ、ユーティリティポーチの取付例。
やはり同メーカー同士だとしっくりきます。
次はSARMATIANの解説です。
ではまたヾ(≧▽≦)ノ
<正面>
<背面>
調整用のベロクロは背面となります。
<バックル部>
このKIRYSのフロントパネルの固定、着脱はこの特殊なバックルによって行われます。
操作(?)は矢印部分のロックを軽く持ち上げて?上に引き抜く。
こんな感じで外れます。
接合部はこんな感じ。
フロントパネル側の中央部にある△でロックする構造になっています。
装着時は、上からガイド付きの円柱を穴に合わせて下げるだけでロックされます。
バックルは材質のしっかりとしたものを使っているようで、着脱に不安感はありませんが、一応無理は禁物。
本当の緊急事態以外にはパラコードは使わない方が良いかと思います(多分ですが、パラコードを使って外す場合はバックルを破壊して外す様な気がします)。
肩部のバックルの同様の物を使っています。
<スケルトンフレーム>
前面、背面のスケルトンフレームは、カイデックス製で厚さは2.4mm。
カイデックスですので、熱を加える事で曲げるなどの加工も可能です。
ひっくり返った亀…ではなく裏面です。
前面、背面ともにベロクロで調整、固定しますので、使用出来るプレートはかなり幅広く対応できます。
<ポーチ取付>
実際にマガジンポーチを取り付けると、どんな感じになるのか?
HUSARのマガジンポーチを取り付けてみます。
カイデックスフレームなので、多少左右に滑る感じがありますので、基本通り縫うように固定した方が良いです。
調子にのってTMCのポーチを取り付けてみました。
意外と面倒なMOLLEの固定ですが、KIRYSだと裏面からもアクセス出来ますので、脱着はかなり楽できます。
HUSARのマグポ、ユーティリティポーチの取付例。
やはり同メーカー同士だとしっくりきます。
次はSARMATIANの解説です。
ではまたヾ(≧▽≦)ノ
Posted by at 19:00│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。